1. 総合トップ
  2. SIGNAGE COLUMN
  3. 3Dphantomは5Gと融合することでエンターテイメント性が増す!
SIGNAGE COLUMN

3Dphantomは5Gと融合することでエンターテイメント性が増す!

エンターテイメント性に溢れたものは、私たちの周りには多く存在します。 面白みのあるものには、人が集まり、人を引き付ける魅力があります。

また、今回のテーマでもある3Dphantomは、life is styleが開発したもので、空間に物体を浮遊させ実在しているかのように見えることで話題となりました。 訴求力やエンターテイメント性にも優れているため、イベントや店舗でも活用されています。

そんなエンターテイメント性に溢れ話題となった3Dphantomと、4G回線の約100倍もの通信速度を可能にした5Gとが融合すると、どのようにエンターテイメント性が増すのかをご紹介したいと思います。

5Gは、3Dphantomに限らずさまざまな通信機器と融合することで、一体どのように変化していくのかも注目されています。 その他、デジタルサイネージのエンターテイメント性に溢れた魅力も、ご紹介していきます。

エンターテイメントとしてのデジタルサイネージの利用

エンターテイメント性が高いものには、やはり注目度が高いものが要求されます。 デジタルサイネージは、訴求力が高く公共施設や商業施設、そして、今回のテーマでもあるエンターテイメント性も兼ね備えており、次のようなシーンでも利用されています。 ・イベントなどの待ち時間に、高画質のアニメーションやSNSと統合したコンテンツを配信し退屈させない時間作り ・待ち時間を利用し、インタラクティブキオスクにてセルフサービスで注文 ・多種多様なターゲット(目の前にいる人)に関連する情報配信、商品紹介し、お客も楽しみながら買い物ができる ・インタラクティブな場所を提供し、目的地設定がしやすくなる

このように、待ち時間を上手く使い、退屈な時間から楽しい時間へ変えることもできます。面白い映像などは、つい時間も忘れてしまいがちになり、待ち時間のイライラも緩和されます。

この他にも、デジタルサイネージはコンテンツ内容を時間によって、リアルタイムに更新できることから、その都度配信内容を変え、人々の時間の流れに沿い、有効に活用されています。

また、時には空間演出の場でも、デジタルサイネージは活用されています。 次に、空間演出の活用事例も交えながらご紹介していきます。

デジタルサイネージで空間演出

デジタルサイネージは、高画質の映像を生かし、非日常的な空間を演出することも可能です。   例えば、アルゼンチン発の体験型エンターテイメント「フェルサブルータ」が、2017年8月1日より品川・ステラボールにて開催された「Panasonic present s WA!-Wonder Japan Experience」では、液晶ディスプレイで組み立てられた巨大な門と映像で、まるで別世界にいるような空間を演出しています。 天井や壁、床にパネルを合わせ設置することで、自分が物語の中に入り込んでいるような錯覚さえ起こしてしまい、異空間を味わうことができます。

床にも設置できるのは、デジタルサイネージの耐久性の高さゆえでもあります。 設置場所次第によっても、さまざまな表情を魅せてくれます。 このように、自由に映像を放映し空間演出できることから、エンターテイメントに欠かせない存在でもあります。

インタラクティブ性のあるデジタルサイネージ

最近、複数の異なるものを一体化させ、融合するという意味をもつ『インタラクティブ』という言葉をニュースやテレビなどでよく耳にするようになりました。 つまりここでは、人の動きや音に合わせて映像が変化し、全てが存在しているかのように、より臨場感を味わうことができるデジタルサイネージのことです。

例えば、動きに合わせて映像が動く体験ができる、韓国の仁川国際空港の旅客ターミナルでは、床と壁にディスプレイを張り合わせ、人の動きに合わせ映像を変化させています。歩いた足元から、色が広がる様子を魅せたり、落ち葉の映像を足で踏むと落ち葉も一緒に動くといった映像を放映しています。

更には、ディスプレイで窓を表現している「Stateroom Of The Future」の事例を紹介します。 ロイヤル・カリビアン・クルーズの客室一面に、幻想的な空間を演出しているのですが、窓がない一室の中で、あたかも窓があるように魅せ、海の波が揺れている状態やカモメの声が聞こえてきたり、本物さながらの演出です。

音や、映像が揺れているように動いたりと、旅行に行ったかのような、そんな体験がデジタルサイネージでは演出できるのです。 人の動きの他にも、音にも反応し、映像を変化させることも可能です。

また、海外のUNIQLOでは、普段は鏡として使用しているディスプレイを、目の前に立つと、バーチャルの試着を楽しめるサービスを行っています。 これによって、カラーバリエーションの参考にも役立てられ、何度も試着する必要もなく便利です。鏡の前に立つだけで、試着ができるなんて楽しくて、何度も足を運んでしまいそうですよね。

その他、スマホとの連携もでき活用の幅も広がっています。 Wi-Fi経由での接続で展開されるサービスやBluetoothを使ってのサービスも、次で紹介していきます。

スマホとつながるデジタルサイネージ

スマホとデジタルサイネージの連携によって、簡単に遠隔で更新ができます。

例えば、サイネージ上にあるセール情報を、スマホでQRコードを取得しレジにて割引するといったサービスや、デジタルサイネージからスマホに充電することもできます。

また、SNSとデジタルサイネージを連携させると、手持ちのスマホからでも同様に更新が可能な為、FecebookやInstagram、Twitterなどの投稿もデジタルサイネージに反映され、随時新しい情報を閲覧することが可能です。 双方向の連携がとれることで、デジタルサイネージがより身近な存在としての認識が、浸透されていくでしょう。

更に、Bluetooth(R)を使ったサービスでは、まだ実際には行われていないサービスですが、スマホ自体をデジタルサイネージにし、お店のおすすめ商品や気になる商品の情報を、商品にあてお客自身で表示できるようにするサービスが検討されています。 これまでは、店員を呼びこの情報を尋ねていましたが、お客自身で行うことができるのです。このため、じっくりと商品を検討することができ、店員に気兼ねすることもありません。

今後も更に、デジタルサイネージ開発は進化し、広告宣伝のみならず、インタラクティブなデジタルサイネージとしても活躍していくことでしょう。

3Dphantomとエンターテイメントの融合

3Dphantomが放つ映像は、まるで宙に浮いているように見えることから、「魔法みたい!」と注目を浴び、その近未来感から話題を呼びました。 株式会社Life is Styieが開発したもので、LEDが付いたブレードを高速回転させ、光の残像によって立体的に宙に浮かんで見せる仕掛けになっています。

この近未来感が味わえる演出を、ライブやコンサート・店舗でも生かし活用していくことで、エンターテイメント性のある日常を体験することができるのではないでしょうか?

ライブやコンサートにおける3Dphantomの活用の可能性

これまでは、3Dホログラムによるコンサートは実際に行われてきています。 ホログラムは、特殊なフィルムやプラスチック板の上にレーザーをあて、物体を立体的に魅せる画像です。 実在するはずのない人のコンサートをも可能にし、実在しているかのようなフォーマンスを現実化してきました。

一方、3Dphantomは空間を利用するので、拡張性の高さや可視性の高さ、移動性・継続の利便性からもライブやコンサートにおいて、今後は活躍の場が増えてくることでしょう。3Dメガネも使うことなく、肉眼で見れることも特徴です。

また、空間に人物を立体的に映し出すことができる3Dphantomは、より身近にいるように感じ、それに伴って高度なパフォーマンスも実現することでしょう。 この方法を逆に使用すれば、観客側も3Cphantomで演出することができたり、さまざまなアイデアで面白い世界を引き出すことも可能です。

店舗演出における3Dphantomの活用

店舗においても、エンターテイメント性を表現することも可能です。

3Dphantomは、「注目度が高く訴求力が狙える」「軽量のため設置が簡単」「場所を選ばない」というメリットがあることから、多くの店舗でも活用されてきました。

例えば、渋谷マークシティーやスニーカー販売のASICSなどでも活用されており、360度から商品を見れることで、商品の特徴なども分かりやすく訴求力向上にも繋がっています。

あるいは使い方によって、店舗に入りきれない商品を小さく縮小させ、放映することもでき便利です。実寸の大きさや重さなどの詳細も一緒に放映すると、商品の情報も一目瞭然ですし、特徴も掴みやすいです。

アパレル商品においては、体系別にモデルに商品を着用してもらったものを放映し、どの角度からも見れるようにするサービスも良いかもしれません。 そうすることで、ブランドごとによる若干のサイズのずれも、それをお客が参考にできますし、空間に放映するので場所もとらず、近未来感も演出できます。

では、先にも述べたように訴求力がある3Dphantomですが、これまでの4Gとは違い5Gを利用すると、どのようにエンターテイメント性が広がっていくのでしょう。 次で詳しく説明していきます。

5Gを利用することでさらにエンターテイメントの幅が広がる

そもそも、5Gとは、『5GENERATION』ともいわれる次世代通信規格の名称です。様々な分野での活用が期待されている5Gは、主に下記の3点の特徴があります。 ①高速・大容量 ②低遅延 ③多同時接続

概要でも触れたように、5Gは4G回線の約100倍もの通信速度を可能にしています。 ネット上で同じ情報を見ている時に、アクセス数が多くパンク状態が起きた、といった状態を皆さんも経験したことがあるかと思います。 4Gでは度々このような事態が起きていますが、5Gを利用することで、ストレスなくアクセスすることができます。 この「超低延滞」の特徴を生かし、ロボットや建機の遠隔操作・遠隔医療などへの活用も検討されています。

このように、今まで不可能だったことを現実化させられるのが、5Gの魅力です。 その他にも、「超高速・大容量通信」「多数同時接続」を生かし、エンターテイメント性も更に広がってきています。

実際に、3Dホログラムを使った実例で、「3次元の画像を触り動かせる」といったことも可能にしています。 どういうことかというと、5Gの「超高速・大容量通信」を生かし、3次元の画像を映し出すディスプレイにモーションセンサーを設置することで、手の動きによって画像を切り替えることができるのです。 画像の回転後の画像をサーバーから5Gのネットワークを利用し、ディスプレイに送り表示するからくりです。

これと同じように、3Dphantomの浮遊している画像に触れ、画像を思いのままに操れる日も近いでしょう。 また、途切れない映像を表示できることで、もしかすると、3Dphantomで映し出された画像が、店舗などで接客をする日も訪れるかもしれません。

まとめ

今回は、「3Dphantomは5Gと融合することでエンターテイメント性が増す!」を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

テクノロジーは日々進化し続け、子どものころ夢見ていた映画のような日常が、もうそこまで来ようとしています。 ここ最近では、リモートワークが普及してきていますが、今後画面上でしか存在しなかった遠隔にいる人物が、まるで目の前にいるかのような光景が、今後現実化するかもしれません。 5Gはその可能性を十分に持っています。

5Gの魅力を最大限に生かし、3Dphantomやデジタルサイネージを活用したビジネスを展開されてみるのもいいかもしれませんね。 デジタルサイネージの気になる特徴なども踏まえ、ご相談やお悩み等がある方は是非一度何かありましたらサイネージモンスターまでお問合せ下さい。

NEW POSTS

まずは無料会員登録で、
あなたの欲しい情報にアクセスしましょう!

イラスト:商品・サービス宣伝のサイネージ広告を見ている様子

サイネージモンスター
AD

広告を出して
商品・サービスを宣伝したい方

会員登録がお済みでない方
イラスト:収入を受け渡している様子

サイネージモンスター
SHOP

端末設置・広告を販売して
広告収入を得たい方

無料会員登録はこちら

※会員アカウントは共通です。どちらかに登録すると全ての機能をご利用いただけます。