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カーショップの売り上げUPはデジタルサイネージを活用しよう!

カーショップにてお客への対応時のお悩みとして、従業員が車を熟知している分、車にあまり詳しくないお客に対して、商品の説明が上手くいかないといったものが多いようです。そのような場合、お客側としては百聞は一見にしかずではないですが、実際に試乗したり、商品紹介の動画などを見ると理解度が深まる可能性が高くなります。 そうしたことから、最近ではカーショップでのデジタルサイネージ(電子看板)の利用が広がってきており、動画や画像を利用した紹介説明の方法が広がり始めています。実際に、サイネージは学校などでも使われており、生徒の授業での理解度や興味も高まっているといった実績もあるほどです。 デジタルサイネージは、こうした商品説明などにとても向いており、ビジネスシーンでも欠かせない存在となっています。 そこで今回は、カーショップにてデジタルサイネージを設置した活用方法や、見えてきたメリットやデメリットをご紹介致します。

カーショップの現状

昨今このコロナ禍の中、世の中が全体的に不景気に陥っていますが、カーショップの現状は意外にもそうではないようです。というのも、トヨタが出資する広告会社のデルフィスの、2020年5月に発表した「コロナ禍における『移動』『クルマ』に車好きの1000人に対する意識調査(18~69歳)では、「車を購入したくなった!」と答えた方が全体の18%もアップしたことが分かりました。 その背景には、コロナが流行する以前と比べると、人々の間で車に対しての認識が大きく変わったようです。中でも、感染リスク防止の観点において、有効かつ安全な移動手段として新たな「生活認識」が生まれたのも、大きな理由の一つです。 これにより、車の購入ニーズが高まったのではないか?と推測されており、今後の需要も期待されます。

カーショップの宣伝、広告について

車の購入を検討する時に、一番手っ取り早いのがネットの広告を見たり、新聞の折込チラシなどを見て、だいたいの目星を付けるかと思います。 また、直接カーショップに行かれた際や、外からショールーム内が見えた時、デジタルサイネージ(電子看板)が設置されているのを見かけたことはありませんか?デジタルサイネージ(電子看板)は、広告を放映したり、レジとして設置したりと多様な使い方ができる電子デバイスとして、近年普及されているものです。 カーショップにおいても、商品説明や空間の演出などに効果的なツールとして、デジタルサイネージ(電子看板)が導入されています。 具体的には、次で活用方法や事例を上げていきます。

カーショップへのデジタルサイネージ活用方法

活用方法は以下の3通りです。おすすめの活用方法もありますので、参考にご覧下さい。 ①車両の魅力をアピール ②営業時間外のプロモーション活用 ③イベント会場にての活用

①車両の魅力をアピール

動画や音声にて車両の魅力をアピールし、気になる車両があればお客自身で、車体カラーやオプションを選び、カスタマイズしながら楽しめるコンテンツを放映することもできます。 また、店頭に展示できない車両や、細かな装飾品も、プロモーションを活用して演出することによって、お客により詳しく説明することも可能です。

②営業時間外のプロモーション活用

夜間の営業時間外でも、店舗外に向けて放映することで、店舗への流動層向けのプロモーション活用に役立てることもできます。 その広告を見たお客が、実際に店舗へ来られなくても、問い合わせなどを通して来店へと繋がる場合もあります。

③イベント会場にての活用

カーショップは、年に何度かイベントを開催するところも多い良いです。 イベント内容として、店舗一押しの車をVR体験として、ゲーセンのように運転できる工夫もおすすめです。実際の車に、小型のデジタルサイネージを取り付け、ご家族も一緒に乗り疑似体験してもらうのも良いでしょう。 デジタルサイネージは、音声はもちろんですが、映像もリアルを追及できるので、あたかも運転しているような演出が可能です。 デジタルサイネージは、そういった疑似体験をできるデバイスとしても、様々なイベントで活用されています。 また、ここ最近では、コロナ感染対策として「生活認識」が変わってきてますので、移動手段としてご家族が乗れる車両が人気のようです。

デジタルサイネージは、通常は広告宣伝用に活躍出来ますが、活用のジャンルも問いませんので、この他にも様々なシーンで活用することができます。

カーショップへのデジタルサイネージ導入事例

続いて、上記の活用方法を利用したデジタルサイネージでの事例を、2つご紹介致します。

<h3 style="margin-bottom: 20px; color: #111;border-bottom: 1px solid #4432db;border-left: 5px solid #4432db;padding-left: 5px;">「トヨタカローラ新茨城株式会社」</h3>

茨城県全域にわたって20店舗を展開する「トヨタカローラ新茨城株式会社」では、新形態の店舗立ち上げや、新店舗で取り扱う商品、イベント時のお客の呼び込みや、お店の前を通る人に対してのインパクトのあるアピールなども兼ねて、デジタルサイネージを導入しました。 導入後は、店舗ならではの世界観を画像や映像を通して構築できたことや、正面入口に設置したことで、イベントの告知がうまくいき、以前より多くのお客に参加してもらえるようになりました。 その他、夜間も200インチの大画面にて店外にも放映することで、注目度の高さから店舗のアイコンにもなり、他店との差別化にも成功しています。 何より、使用する側が次の展開を想像することで、楽しみながら活用でき、多くのアイデアが生まれたり、とモチベーションの維持にも貢献しているようです。

「ダイハツ長崎販売株式会社」

異国情緒漂う観光地にある「ダイハツ長崎販売株式会社」では、県内でダイハツ車の販売やメンテナンスを行っているカーディーラーです。 13カ所の拠点にそれぞれデジタルサイネージを設置し、広告の告知媒体として導入しました。 ここ10年では営業活動も変わってきており、従来の直接従業員が足を運ぶスタイルから、お客側がショールームへ来てもらうのことが主流になってきています。 そういった背景もあり、魅力的な空間演出は必要だとし、デジタルサイネージを設置されています。 導入してからは、定期的なイベントの空間演出に使用したり、車検や店舗での待ち時間の間もお客が退屈することもなくなりました。 また、商談の際にはパソコンと繋ぎ説明ができることで、提供のしやすさも感じているようです。更には、本社から一括でコンテンツを配信できたり、配信する店舗を選べたり、とコミュニケーションの面でもスムーズなやり取りが実現できています。

このように、デジタルサイネージを通して商品のアピールや、従業員のモチベーションの維持、空間演出やコミュニケーション、と活用の幅も店舗によってもそれぞれのようです。

カーショップでデジタルサイネージを利用するメリット

車の購入は大きな買い物ですから、お客側も検討材料が多い程良いですし、ショップ側も可能な限り、お手伝いしたいものです。 実際にデジタルサイネージを設置するメリットは、どのようなものがあるのでしょう。以下4つをご紹介します。

・動画や画像を通して商品をご案内することによって、細かいエンジン部分など目視での確認が難しい部分でも、ディスプレイ上で見ることができ、お客がじっくりと検討できます。これにより、大切なポイントも見逃さずに提供することができ、訴求力も上がります。更に、展示品以外や大型車の商品、店内の一押し商品なども動画や画像でご案内できます。また、待ち時間においても、車種の提供はもちろん、天気予報など生活圏の内容もご案内でき、空間の演出にも活用されています。

・「ダイハツ長崎販売株式会社」の事例でも取り上げましたが、商談の際には、ディスプレイを使って、オプションを分かりやすく具体的に提供できますし、新着の情報もリアルタイムで見れることによって、全体的に商品のご案内がとてもしやすく、お客も買い物がしやすくなります。

・従来の紙媒体でのポスターは、張る場所を考える必要がありましたが、動画や画像での放映によって、一つのデジタルサイネージで、いくつもの商品を提供でき、場所を選びません。また、ポスター作製のコスト削減や、ポスター作成時の張り直しといった手間も省けます。

・デジタルサイネージを店舗外に向ける事によって、通行人などにも訴求することができ、ユーザーの枠を広げられます。また、営業時間外にも動画や画像を放映することで、常時アピールすることができます。

その他にも、店舗によって独自のメリットを得ることができますし、アイデア次第では活用方法も広がります。

カーショップでデジタルサイネージを利用するデメリット

メリットもある一方で、デメリットもあるようです。以下2つをご紹介します。

・カーショップでは車を展示している分、空間を広く取っており、それに伴って大きなデジタルサイネージを設置している店舗も多いようです。 ですが、ディスプレイが大きくなる分、どうしてもコストがかかってきます。 導入しても、利益がすぐに得られないことで不安に思う事も多いかと思います。 ですが、あくまでも最初のうちは訴求目的や、空間演出、ご案内のしやすさなどを優先することが大切です。

・デジタルサイネージは、幅広いコンテンツ内容を放映することができますが、中にはコンテンツ内容が乏しく、本来の充実したコンテンツを提供することができずに、お客から飽きられてしまうこともあるようです。コンテンツ内容に関してお困りの際には、一度プロにお任せし、慣れてきたら徐々にコンテンツ作成を行ってみるのも良いでしょう。

カーショップにおいては、大きな買い物だけに、お客側もショップ側もどうしても慎重になってしまいます。まずは、しっかりと商品説明できるよう、デジタルサイネージを存分に活用し、お客の商品検討のお手伝いや、従業員の仕事の効率も同時に叶えることで、自ずと売り上げもUPしてくることでしょう。

まとめ

カーショップの従業員として、実際にお客側に伝えたい車の魅力など沢山あるかと思います。中でも、運転時の疾走感や商品の魅力、更には品質への独自のこだわりなど、店舗によっても異なってくるのではないでしょうか? デジタルサイネージは、画像や動画を通し商品に付加価値を付けながら、ご案内できる電子媒体です。 今では多くのカーショップで設置されていますが、今後、更に2台目導入や、もちろん新しく導入をご検討の方も、店舗に合ったデジタルサイネージを導入されてみてはいかがでしょうか? デジタルサイネージの気になる特徴なども踏まえ、ご相談やお悩み等がある方は是非一度何かありましたらサイネージモンスターまでお問合せ下さい。

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