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【非対面・非接触】デジタルサイネージで接客の無人化が可能に!?

新型コロナウイルスの影響を受け、なるべく人と接触しないよう外出を控えていたり、ネットショッピングを利用する機会が増えたという方も多いのではないでしょうか。また、中小企業庁によりますと、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策としてテレワークを導入・もしくは検討している企業は日本の中小企業のうち約70%以上であるといいます。 それほどまでに、昨今では、『非対面』『非接触』が叫ばれているわけです。

しかしながら、スーパーや飲食店などの実店舗については、レジなどに透明カーテンのようなものが設置され、お金がトレーを介したやり取りになっただけで、これまでとあまり変わらない印象です。

とはいえ、実店舗でも何かしらの施策をしなければ人々は人との接触を避けるためにますますネット上での買い物にシフトしていき、実店舗を利用しなくなる可能性もあるでしょう。 そこで本記事では、非対面・非接触での接客ができるようになり、ひいては接客の無人化が可能になる画期的なシステムについて言及してまいります。

ポストコロナを見据えた非対面・非接触接客のすすめ

新型コロナウイルスの感染者が、7月に入って東京を中心に再度増えてきており、一部では第二派なのではという意見もあるようです。 いつ終わりが来るか分からないコロナ禍、今後は様々な分野がリモート化、オンライン化されることが予想されるでしょう。

要は、コロナウイルスの影響で、これまでにインターネットとあまり縁のなかった業界についても、インターネットを活用したシステムを導入してリモートで管理ができるようになったり、Webサイトを利用してお客に便利なサービスを提供したりする方向にシフトしていくということです。

実際、飲食店では現在、タッチパネル式のタブレットが机上に設置してあるのを見たことや体験したことがある方も多いのではないでしょうか。タブレットを利用することで、店員がお客に注文を聞きに行かなくてもお客が各机から勝手に注文することができるため、お客と店員は基本的に注文時に対面することはありません。

簡単に言えば、『非対面・非接触』を目指した『接客』の自動化であり、このようなシステムが、『接客』を必要としている様々な分野で利用されていくということです。

接客できるサイネージと商品管理ができるロボット

『接客』を自動化といいますと、具体的にどのようなことか、そしてどんなシステムを利用すれば実現できるのか、下記に解説していきましょう。

タッチパネル式デジタルサイネージ

1つは、タッチパネル式のデジタルサイネージを利用することです。タッチパネル式のデジタルサイネージといいますと、基本的にはタブレットの巨大版という風におもっていただいて問題なく、お客がタッチすることでお客がほしい情報を探すことができるようになるものです。

これは、ショッピングモールなどでも利用したことがある方、見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、どの場所に何があるか、館内インフォメーションの役割をしてくれます。従来までは、インフォメーションのスタッフに直接訪ねていたことなどが、サイネージで代用できるようになるとお考え下さい。

また、某牛丼店などでは商品の注文時に券売機からチケットを買い、そのチケットを店員に渡すことで注文が成立します。又は、券売機で注文した時点で従業員側の管理システムに表示され、並んだ頃にはできているといった画期的なシステムを導入している店舗もあるかもしれません。 このようなシステムも同様にタッチパネル式デジタルサイネージの1つです。

人の代わりにお客の案内をすること、人の代わりに注文を受け付けることで、非対面・非接触の接客が可能になります。

Aiロボットでの接客も

また、サイネージと同時にAiロボットを導入することで、例えば飲食店などでは机上のタブレットなどのサイネージで受けた注文をロボットが運ぶといったことも可能になります。 もっとも、この場合は、サイネージとロボットが連動していることが前提で、連動していることで、的確なテーブルに商品を持っていくことが可能になるわけです。

飲食店の事例ではありませんが、実際に、東京駅ではデジタルサイネージと、デジタルサイネージに連動したpepper君が外国人観光客の道案内を行うといった施策も行われました。 外国人観光客がデジタルサイネージで、行きたい場所、聞きたいことなどを入力すると、pepper君が案内をしてくれたり、接客をしてくれたりするという仕組みです。

ここでも、デジタルサイネージとロボットを融合させることで、接客の自動化が可能になりました。

デジタルサイネージで店舗無人化が可能に

このように、デジタルサイネージや、デジタルサイネージに連動したAiロボットなどを利用することにより、店舗業務や接客業務をシステムに少しずつ任せることができるようになっていくわけです。

ひいては、店舗自体を無人化することも可能になるでしょう。 例えば、ス―パーや小売店などであれば、ECサイト等ネット上でほしい商品を注文し、店舗に取りに行った先で、店舗に設置されたデジタルサイネージを使って商品の受け取りをするというような具合です。 商品の受け取りについては、パスコード等、支払いについてはQR決済などを利用することで非対面・非接触で対応を完了させることができるようになります。

また、飲食店などであれば、お寿司屋さんの例を考えていただくと分かりやすいかもしれませんが、机上のタッチパネルを使って商品を注文し、注文した商品を専用レーン等で運んでくれますよね!そしてお支払いは、セルフレジです。

このようなシステムが多くの場所で利用されるようになり、一般化されれば、非対面かつ非接触な接客、店舗が実現することになるでしょう。

まとめ

実際、『デジタルサイネージ』と聞いて、『あれだね!』とピンと来る人はあまり多くないはずです。また、そもそもデジタルサイネージは『電子看板』として扱われており、主に広告を放映するのに利用されることが殆どでした。 しかし、デジタルサイネージはタッチパネル式のモノや、Aiを搭載してターゲットを絞れるもの、お客のスマホと連動できるもの等、広告の域を超えた様々なシステムを搭載したディスプレイもあります。

ますますコロナウイルスの感染拡大が懸念されている中、今後は更に『非対面』『非接触』に力を入れていく店舗や事業が増えるはずです。 この、デジタルサイネージをうまく利用するかしないかで、アフターコロナで成功する店舗、できない店舗が分かれていくと言っても過言ではないでしょう。

デジタルサイネージの導入を検討している方、ご興味を持った方は是非下記のお問合せ窓口からお気軽にご相談ください。

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