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デジタルサイネージとは?活用方法とメリット・デメリット

デジタルサイネージと一言で言っても、どんな種類があるのか、利用シーンはどのようなところが考えられるのか、実際はよく分からないという方もおおいのではないでしょうか?

今回は、そんな方のために、そもそもサイネージとは何なのかというところと、デジタルサイネージを導入するメリットデメリットに焦点をあててご紹介していきます。

デジタルサイネージとは

そもそも、サイネージという単語自体の意味は『マーク』や『標識』といったところで、これらをデジタル化したものをデジタルサイネージと呼んでいます。

設置場所やディスプレイの大きさに定義はなく、ディスプレイを使わないプロジェクトマッピングなどのプロジェクターによる投影もデジタルサイネージの枠組みとしてとらえられています。 また、表示されるコンテンツは画像もあり画像もあり、内容も広告だけでなく店内のフロア案内や病院などの受付番号の表示などに使用されるなど、多岐にわたります。

つまり、デジタルサイネージは、従来の紙媒体のポスターや看板を活用し、ネットワークを介することで新しいメディアとして確立したものと考えていただければ分かりやすいです。 従来の看板よりも、より視覚に訴えかけることができるとして『時間のない人々へ訴求できる有効的なメディア』と言えます。

・デジタルサイネージの種類 デジタルサイネージには現在、下記4つの種類があります。

  • ・サイネージ単体で利用できる『スタンドアロン型』
  • ・セキュリティ面を重視したい『ローカルネットワーク型』
  • ・管理者の遠隔操作が可能な『クラウド型』
  • ・利用者が直接操作できる『インタラクティブ型』

これら4種類のそれぞれの特徴については下記の記事で詳しくご紹介しています。 https://signage.monster/column/about_signage

デジタルサイネージの活用方法

主な利用シーンと活用方法

デジタルサイネージの主な利用シーンとしては下記があげられます。

  • ・オフィス
  • ・店舗
  • ・公共施設
  • ・マンション

オフィスでの利用

オフィスでのデジタルサイネージの利用は、来客するお客向けの宣伝だけでなく、社内にいる社員への情報共有としても活用することが可能です。 例えば、これまで社内の掲示物を紙媒体で行っていた場合も、デジタルサイネージに開示をすることで、印刷コストや掲示する手間を省くことも可能です。 更には、災害などの緊急時においても、デジタルサイネージを活用して避難誘導等を行うことで対応方法や指示などを的確に行うことができるようになります。

また、リフレッシュルームや食堂などでの活用など、オフィスへのデジタルサイネージの導入は、利用用途がこれよりも沢山考えられそうです。

店舗での利用

つづいて、飲食店や美容室、小売店などの店舗におけるデジタルサイネージの活用方法についてです。 店舗での利用は、主に、店内の案内、来店誘導などに利用されます。 時間帯によって表示される内容を変更出来たり、表示スケジュールの予約が可能なデジタルサイネージであれば、タイムセールの案内や期間限定商品の案内を容易に行うことができるようになります。

また、病院や美容室、郵便局等であれば、受付番号の表示などにも利用が可能です。

公共施設での利用

駅構内や商店街などの多くの人々が利用する公共施設にデジタルサイネージを設置することで、駅の遅延情報や、商店街のレストランの混雑状況等を表示し、お客にいち早く情報提供をすることが可能になります。 さらに最近ではレストランの混雑状況をはじめ、トイレの空き状況や、休憩室の空き状況などを表示することができるデジタルサイネージもあり、スタッフに聞けないという方でも簡単に情報を手に入れることが可能です。

マンションでの利用

多くの人々が住んでいるマンションにとって、沢山の情報を沢山の住人に告知するのは難しい事です。これは上記でご説明したオフィスでの利用にも少し類似していますが、マンション内の共有事項や案内事項などを、デジタルサイネージを活用して情報共有することが可能になります。

また、デジタルサイネージと防犯カメラを連動させることで、不審者やマナー違反の映像を抽出し、デジタルサイネージで告知をすることもできます。 このように実際の映像を利用することで説得力を増すことができる上に、興味を引くことができますので、マンションにすむ住人が安心して暮らせる環境作りに役立ちます。

主な利用シーンと活用方法として上記4点をあげましたが、他にも、学校や工場などの現場にも活用することができ、デジタルサイネージの利活用シーンは様々です。

デジタルサイネージを導入するメリット

上記のように、様々なシーンで利用されているデジタルサイネージには、以下のような特有のメリットがあげられます。

ユーザーに合った情報共有が可能

デジタルサイネージの大きなメリットは、訴求対象に合わせた情報を提供することができる点です。タッチパネルで操作が可能なデジタルサイネージであれば、ユーザー自らが操作して開示内容を変更することが可能ですし、時間帯や場所、ターゲットに合わせて表示を変更することも可能です。

中には、一部のタクシーに利用されているそうですが、Aiの画像認識技術を活用して画面から乗客の年齢と性別を分析し、その人に合った情報を勝手に流すことができるものもあるのだそうです。

目に留まりやすい

デジタルサイネージはディスプレイやLEDを使用しているため、発色が良く、昼でも夜でも紙媒体の看板に比べて目に止まりやすいという利点があります。

リアルタイムでの更新が可能

デジタルサイネージは、紙媒体のように張替え作業を行う必要性がありません。

例えば、タイムセールの際、タイムセールの時間だけポスターを出して、それが終われば片づけて、また通常のポスターに張り替えるという作業が必要でしたが、デジタルサイネージであれば、リアルタイムで表示内容の更新ができるため、張替などの手間を省くことができます。

多くの情報を提供することが可能

リアルタイムでの更新が可能という点と少し重複してしまうかもしれませんが、表示内容の変更ができるため、スライド式で広告画像や、動画を流すことで、1つの掲示板でより多くの情報を掲示することが可能になります。

ですから、これまで、様々な会社の様々なポスターをそれぞれ枠をとって貼っていたところも、ひとつのデジタルサイネージに集約して順次流すことができるようになるということです。スペースの有効活用にもつながります。

多言語対応が可能

特に日本では2020年には東京オリンピック、2025年には大阪万博と世界的なイベントを控えています。このようなイベントで集まる外国人観光客の店舗案内や誘導などにも多言語対応をしたデジタルサイネージを活用することで、人材コストの削減や、外国人観光客の集客をすることが可能です。

デジタルサイネージを導入するデメリット

上記にデジタルサイネージを導入するメリットをご紹介しましたが、利用や導入する際に注意が必要なデメリットも存在します。

初期費用、ランニングコストがかかる

デジタルサイネージは、紙媒体とは違って大きなディスプレイの導入やそれに係る周辺機器、また導入するための環境を整える必要があります。 電子看板とも呼ばれるくらいですから、もちろん電気も必要ですし、リアルタイムで情報を更新したりする場合にはインターネット環境も必要です。

運用コストとして、電気代やインターネットの利用料なども考えなければなりません。

故障する場合がある

屋外での利用の際、天気などの外的要因等から故障してしまう場合があります。 また、屋内設置の場合も、子供がいたずらをしたりぶつかったりして故障してしまうなどのリスクも考えられますので、そのような場合の修理費用なども頭に入れておく必要があります。

まとめ

デジタルサイネージは、ただ単に看板を電子化したものではなく、テクノロジーの発展により、タッチパネルの搭載や遠隔操作が可能になって、より利便性が増してきています。

また、2020年には東京オリンピックが開催されるため、外国人観光客だけでなく、日本人も1つの場所に集中することが考えられます。そういった場合、正確な情報をいかに迅速に届けるかという部分が重視されてきます。

メリット、デメリットをしっかり抑えて、市場拡大とともにデジタルサイネージという新しいコミュニケーションツールをうまく活用していきたいところです。

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