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ターゲット層にあった広告が集客力・販促力をアップさせる

すべての年齢層をターゲットにしたマーケティングとは基本的にありません。例えば、子育てグッズは30代から40代の女性をターゲットとしたものであろうし、お酒などは40代から50代の男性をターゲットとした商品が多いでしょう。このように商品やサービスごとにターゲットとする年齢層が違うはずです。

そこで、広告を出す際も、商品やサービスが求めるターゲットにあった広告を出すことが集客力や販促力を高めることになるわけですが、実際どのようにターゲットを絞れば良いのか、どのように広告を出せばよいのか分からないという方も多いはずです。 本記事では、ターゲット層にあった広告の出し方や、ターゲットを絞った広告が集客や販促に効果的な理由などについて解説していきます。

ターゲット層とは

そもそも、年齢層別のターゲットとはテレビ業界で扱われていた視聴者階層区分のことです。それが現在、放送業界や広告業界のマーケティングにおけるターゲット層とされています。 ターゲット層は、主に下記のように分類されます。

・C(Child,Kids)男女4歳(あるいは2歳)~12歳

・T(Teen-age)男女13歳~19歳

・F1(Female-1)20歳~34歳の女性

・F2(Female-2)35歳~49歳の女性

・F3(Female-3)50歳以上の女性

・M1(Male-1)20歳~34歳の男性

・M2(Male-2)35歳~49歳の男性

・M3(Male-3)50歳以上の男性

分かりやすい例を出すと、子供に人気のアニメキャラクターのグッズなどは『C』、整髪料やシェービングアイテム、お酒やカー用品など、いわゆる男性向け商品のマーケティングのターゲット層はM1層です。 その他、子供用品やマタニティファッションなどは、F1~F2のターゲット層を狙ったアイテムが多いと言えるでしょう。

ターゲット層にあった広告を出す方法

特定のターゲット層に向けた広告を出すにあたって、重要なことは、まず、なぜ広告を出すのか広告を出す目的を明確にすることです。というのも、目的によってターゲットとするユーザーが変わるからです。 例えば認知度アップが目的であれば、すでに商品やサービスを知っている顧客やリピーターに向けた広告を出しても意味がありません。まだ商品やサービスを知らない潜在層や無関心層の顧客に広告を見てもらう必要があります。

広告を出す目的が明確になったら、次は広告のタイプを選びます。 広告のタイプは主に下記の種類があります。

・チラシやDMなど紙媒体の広告 ・純広告 ・動画広告 ・記事広告 ・興味関心連動型広告 ・アフィリエイト広告 ・SNS広告 ・リスティング広告 ・リマーケティング広告 ・メール広告

チラシやDMなどはポスティングされている広告など紙媒体の広告を指します。純広告とは、広告主がWebサイトの広告枠を買い付けて、バナーやテキストなどの広告を掲載するものです。動画広告は、今はやりのYouTubeなどに動画を埋め込み型配信するものです。YouTubeにアップされている動画の年齢層などに合わせた広告を出すことで、ターゲットとする年齢層にダイレクトに訴求することができます。

記事広告は文字として商品を紹介する広告で、タイアップ広告とも言われます。記事広告については、商品に対して興味のある人が検索し、記事を読むという形になるので、潜在層や無関心層へのアプローチは、動画広告と比べると難しいところがあるかもしれません。

興味関心連動広告とは、例えばファッションサイトを見ているユーザーに対して他のファッションサイトに誘導する広告バナーを張り付けておくことで、クリックさせる広告のことです。ワンクリックいくらなどの値段がつけられていることが多いと言います。この場合は、興味や関心を引かれている分野と似た分野のサイトをリンクすることが、集客やクリックにつながるといえるでしょう。

続いて、アフィリエイト広告とはWebサイトやメールマガジンなどの媒体に広告主のWebサイトなどへのリンクを貼り、そのリンクからのコンバージョンが発生した場合にのみ課金が発生する広告、SNSはSNS上にリンクする広告です。どちらもユーザー間のつながりを通してターゲットを獲得することができるので、ターゲットの選定をしやすいのがメリットです。

その他、グーグルで検索した時に出てくるリスティング広告、一度訪問したことのあるサイトを別のサイトの閲覧中にも再度表示させるリマーケティング広告、メール広告などがあります。

ターゲット層にあった広告を出すには、動画やSNS、アフィリエイト広告など、ターゲットがある程度絞られている場所へ広告を出すのが効果的であると言えるでしょう。また、動画やSNSなどは、特に見ている人が多く、目につきやすいといったメリットがあることから、集客力をアップさせることも期待できます。 実際に、飲食店や小売店、美容室などが集客対策としてYouTubeやSNSなどを利用しているのはそのためあると考えられます。

ターゲット層にあった広告が集客・販促に効果的な理由

では、ターゲット層にあった広告は、なぜ集客や販促に効果的なのでしょうか。

それは、単に、広い年齢層に向けたアプローチよりも、ピンポイントでアプローチするほうがユーザーや視聴者に『当事者意識』を与えることができるからです。

前述にもあるように、商品を知ってもらいたい、サービスを知ってもらいたいといった場合にすでに知っている人にもアプローチするのは正直にいって無駄ですよね。そうではなくて、知らない人、知ってほしい人に向けてピンポイントにアプローチをすることで、知らなかった人は『知らなかった!こんなのがあるんだ』と思ってもらえるかもしれません。

それも、似たようなサイトを見ているとき、ターゲットとしたいユーザーが集まっているサイト、SNS、YouTubeなどに広告を出稿することで更に集客力や販促力はあげられるでしょう。

ターゲットを明確にし、ターゲット層にあった集客は、ユーザーに『当事者意識』を持たせることができるので、結果的に集客や販促に効果的であるといえるわけです。

ターゲットを絞った広告はデジタルサイネージを活用しよう

このように、ターゲットを絞った広告でのアプローチは集客や販促に効果的であるということが分かりました。 見てほしいユーザーに、見てほしい広告を出すのが、ターゲット層にあった広告です。 従来の紙媒体の広告や街角の看板でターゲットを絞るには、『女性におすすめ!』『男性に話題』など、言葉でアプローチをすることしかできませんでした。 しかし、近年では、タッチパネルやAiを搭載した電子看板、いわゆるデジタルサイネージと呼ばれる新しい広告の形があるのを御存知でしたか?

タッチパネルを搭載していることで、お客に自ら操作をさせたり、Aiを搭載しているモノであれば、ディスプレイの目の前にいる人物の年齢層などを推測して広告を変えたりする子おができるわけです。

また、時間帯によって放映するコンテンツを変更することもできます。例えば、ショッピングセンターにおいて、朝の時間帯であれば高齢者などにおすすめの商品やサービスを、昼頃であれば女性に人気のランチ・カフェメニューなどを、夕方ごろは学校帰りの学生に人気のファッションを、夜になればサラリーマンにおすすめの居酒屋を広告として放映することで、効果的な訴求ができるというわけです。 仮に、高齢者の多い朝の時間帯に居酒屋の広告をだしていてもなんの広告効果もありませんよね。その点、高齢者におすすめのアイテム等を紹介するコンテンツを放映していれば、『買ってみようかしら』『お店に行ってみようかしら』となる確率が上がるということです。

まとめ

近年では約80%の世帯がスマホを所持されているとしており、特に小学生や中学生でもスマホを持っている子も増えてきました。スマホで簡単に情報を集めることができる一方、情報が増えてきているので、ユーザーは自分に必要な情報、好きな情報だけを選びがちです。 そうした中でも、広告は如何に興味のない人、知らない人に知ってもらえるかが集客や販促の鍵になってくると言えるでしょう。 今後はスマホだけでなく、街中のデジタルサイネージなども、重要な広告デバイスとして扱われることになるかもしれません。 ターゲットを絞った広告は是非デジタルサイネージで行ってみてはいかがでしょうか。

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